高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田芳生君) ほかになければ、次は第11款災害復旧費の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田芳生君) 別になければ、次は繰越明許費の質疑を行います。 平松久幸君の質疑を願います。 平松久幸君。 ◆3番(平松久幸君) 5ページの旧有漢町役場解体事業について、繰り越すことになった詳細な理由をお聞きします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田芳生君) ほかになければ、次は第11款災害復旧費の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田芳生君) 別になければ、次は繰越明許費の質疑を行います。 平松久幸君の質疑を願います。 平松久幸君。 ◆3番(平松久幸君) 5ページの旧有漢町役場解体事業について、繰り越すことになった詳細な理由をお聞きします。
庁舎建物の耐震はできていても、机やカウンターが大きく移動してしまうと、紙文書の散乱や、パソコンや電話などの落下等により、その後の災害復旧業務に支障が出るのではないかと危惧しておりますが、市の現状と認識をお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 木下総務局長。
災害復旧なんかの災害の関係がありますけども、災害なんかで基金を活用することもありますけども、災害あたりは有利な起債がありますから、それをかなり使ってやっていくということ。
今、災害復旧はほとんど出来上がったわけでございますが、予防という形で防災・減災措置というものをしっかりとやっていこうと。それからまた、カーボンニュートラルの実現に向けた、これは再生可能エネルギー等々様々な取組が必要であるということ。そして、もう一つは、先ほど来出ておりますベビーファーストに関することであります。
また、道の駅が避難所や災害復旧拠点として活用された事例もあり、災害時の活用についても検討しておるところであります。 そのため、様々な業界の方の御協力は必要不可欠であると考えることから、今後は、議員御提案のとおり、様々な業界の方とのプロジェクトチームをつくることも検討したいと思っております。 3番、1点目、現在のゆかりの会の会員数についてでありますが、133人でございます。
また、その他増額補正の主なものといたしましては、総務費では企業版ふるさと納税を一層推進するための経費を、衛生費では母子手帳交付までの産科受診に係る自己負担額への医療費助成を、土木費では道路維持に係る修繕料、道路修繕工事費などを、教育費では小・中学校への感染防止資器材の購入や、中学校における修学旅行キャンセル料の経費を、また災害復旧費では本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費の経費
令和4年度9月補正予算については、物価高騰経済対策事業や、脱炭素先行地域事業、災害復旧関連事業、国等の補助事業採択による事業などとなっております。 会計別では、一般会計で3億8,068万6,000円を増額し、歳入歳出総額333億4,222万3,000円となっております。公営企業会計の合計では552万2,000円の増額となっております。
それから、新たな諸物価高騰等に対する国によるコロナ関連対策事業、また町による単独新規事業あるいは災害復旧事業など、今後早急に対応すべき事業が増えてくると思います。スピード感を持ち対応をしていきたいと、このように思っております。近々の臨時会議の開催など、御協力をよろしくお願いいたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) なければ、次は第11款災害復旧費の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第12款公債費の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第14款予備費の御質疑を願います。
確かに、平成30年豪雨災害以降、一般財源を災害復旧にまずは回すということで議員の皆様方に御理解をいただいたとこでございます。その間の要望箇所というのは非常に増えてまいったのも事実でございます。
で、この投資的経費の内訳がその下ですが、災害復旧費1億2,400万、これ池の改修などがありましたから大きく出てるんですが、それ引くと普通建設事業3億7,541万2,000円、特に補助事業が5,600万ということで非常に小さくなっています。
このたびの補正予算は、物価高騰・経済対策や脱炭素先行地域事業、災害復旧関連事業、国等の補助事業採択による事業等について補正予算を計上するものであります。 会計別で、一般会計では、3億8,068万6,000円を増額し、歳入歳出総額333億4,222万3,000円を計上しております。昨年同期と比較して6億1,748万2,000円、1.9%の増であります。
まず、議第69号令和4年度鏡野町一般会計補正予算(第3号)につきましては、7月の大雨による町道及び河川の修繕、災害復旧に係る事業費の計上など、当初予算編成後における事情の変化に対応する経費を中心に編成をいたしております。 補正額は、歳入歳出それぞれ1億8,900万円を増額をいたしまして、予算総額を123億9,100万円とするものであります。
さらに、本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費などを計上しております。 次は、議案第73号「令和4年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第1号)」でありますが、令和3年度の事業費が確定したことに伴い、国県負担金等の精算を行うための予算措置をするものであります。 次は、議案第74号「令和4年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
一番下でございますけども、災害復旧費は農林水産施設災害復旧事業で1億2,369万4,000円、奥迫池災害復旧事業を実施したものでございます。 歳入歳出の内容につきましては、予算決算委員会で詳細な説明をさせていただきますので、ここでの説明は普通会計決算及び主要施策の概要でかえさせていただきます。 219ページをお願いいたします。 実質収支に関する調書でございます。
当市においても、少子高齢化に伴う社会保障費の増大や公共施設の老朽化、災害復旧の防災対策に伴う財政出動、新型コロナウイルス感染症拡大による税収減等により、今後厳しい財政状況が見込まれております。 そうした中においても、浅口市の未来を担う子供たちに負担を先送りしない行財政運営が必要であります。
① 本市の駆除の現状について ② 駆除奨励金について市長 産業部長 (再質問あり)212番 立川 茂1 備前市における林業への取組みについて ① ナラ枯れ被害拡大防止への近隣連携と対応について ② 備前市の林業の特色と特産品の創造は市長 産業部長 (再質問あり)2 令和3年度繰越明許費について ① 事業予算が繰り越されることへの見解を ② 事業計画への見通しが甘かったのでは ③ 災害復旧事業
一般会計の1事業で、災害復旧事業でございます。 内容は、土木施設災害復旧事業でございます。河川1件、市道1件の災害復旧事業でございまして、翌年度繰越額7,422万2,000円で、繰越しの理由といたしましては平成30年7月豪雨災害以降の労働需要の急増から人員を確保できず、工期に遅れが生じ、年度内完了が困難となったものでございます。完了予定につきましては令和5年3月末としております。
まず、道路等の修繕と最初に言われたと思うんですが、災害等で直す場合については、災害復旧というのはやっぱり壊れたところを壊れた形でしか直せないという、国費とか県費、起債で直す場合はそういう形でしか直せないということはちょっとご理解いただければと思います。
報告第3号令和3年度真庭市一般会計予算繰越明許費繰越計算書については、国の令和3年度補正予算に伴い、前倒しして実施中の国土調査事業をはじめ、新型コロナウイルス対策関連の給付金支給事業のほか、家庭ごみ資源化促進事業、そばの館を整備する観光施設整備事業、災害復旧に係る事業等22事業、総額14億9,024万円を繰越ししております。